知識が深まれば犬と猫への敬意が生まれます

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フードをよく食べることの大切さを知ろう!

最近フードを食べてくれない?「フードをよく食べること」の大切さについて

知っておきたい犬と猫の健康のための基礎知識「フードをよく食べること」の大切さについて

なぜ 「よく食べること」が大切なのか?

犬・猫が食事をよく食べる姿を見ることは、ペットオーナーにとって本当にうれしいことではないでしょうか?

しかし、単に喜んでいるだけではいけません。「ドッグフード・キャットフードを良く食べる」ということが実は「犬・猫の健康にとても大切」であるということを、まずはよく知っていただきたいと思います。

「フードをよく食べること」は、栄養成分を犬と猫の体内に適切に送り届け、健康を支えることを意味するからです。ぜひ、今日からフードの栄養バランスはもちろんのこと、「よく食べること」にも注目をしてくださいね。

「におい」「大きさ、形」「食感」「味」。
良く食べるフードには理由があります。

急にドッグフード・キャットフードを食べなくなった。そんな経験はありませんか?

「初めて与えたフードを食べてくれない」「今まで喜んで食べていたフードを急に食べなくなった」というお悩みや経験をお持ちの方は、少なくないと思います。どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?それはフードの「嗜好性(しこうせい)」が影響しているかもしれません。

「嗜好性(しこうせい)」とは? ― 〈palatability〉

フードの「嗜好性(しこうせい)」という言葉を聞いたことはありませんか?ペットフードの嗜好性をあえて定義するのであれば、「犬や猫が素早く、好んで、自発的に食べられるための特徴」ということができます。どんなに栄養バランスの優れたフードであっても、食べなければ意味がありません。ですから、食欲を促す嗜好 性はとても大切なことです。

愛犬・愛猫のことを「よく観察することでわかる」。
嗜好性の良いフード選びのポイントとは?

ペットフードの嗜好性は何によって決まるのでしょうか?
その答えは犬や猫の食事の様子を詳しく観察することで理解できます。愛犬・愛猫に正しい栄養を届けるために、「犬と猫の食事のステップ」と「嗜好性に影響するフードの要素」をまずは知っておきましょう。

犬と猫の食事のステップ:フードを選ぶ→口に入れる→舌に触る・噛む→味を確認する。嗜好性に影響するフードの要素:におい→大きさ、形→食感→味。

小型犬より大型犬の方が嗅覚が鋭い?犬の「におい」の感じやすさについて

犬の嗅覚や味覚は、年齢や健康状態など、さまざまな要因に影響を受けます。

嗅覚について大型犬と小型犬を比べると、大型犬の方が鼻の粘膜の面積が大きいため、嗅覚が鋭い傾向があります。
またマズル(鼻口部)の形状によって空気の通り方が変わるため、短頭種は、他の犬種に比べると嗅覚が鋭くないことがあります。

選り好みが激しい?猫のフードの好みについて

猫は犬と異なり、環境、経験、生理的な特徴や本能的な要求などのさまざまな要素がキャットフードの好みに深く関わり、しかもそれぞれの要素が好みに与える影響の度合いが常に変わります。

このため、猫によって好みが異なるだけではなく、同じ猫でも「その時々によって」好みが異なることがあるのです。「猫はキャットフードの選り好み激しい」というイメージの背景には、このような猫の特徴が関係しています。

「よくフードを食べる」ためのロイヤルカナンのこだわり

「犬と猫の健康」に大切なことだから、
ロイヤルカナンは「よく食べる」ということに妥協しません。

ロイヤルカナンの技術の結晶 ― 粒(キブル)

ロイヤルカナンのフードは匂いが強い?
粒(キブル)の形が独特?
そこには、私たちのこだわりがつまっています。

ロイヤルカナンがつくるフードは、匂いが強いと感じることがあるかもしれません。また粒(キブル)の形や大きさが独特で、魚の形をしたような、見た目に楽しいものではありません。

でもそれは、まさに“すべては犬と猫のために(Dog and Cat First)”作られているからなのです。

ロイヤルカナンのフードの粒に注目してみてください。どんなに栄養バランスに優れたフードでも、それを食べなければ犬と猫の健康にとって意味がありません。

ロイヤルカナンのフードは、犬と猫がより捉えやすく、噛みやすいように、そして口腔衛生にも配慮して、大きさ、食感、形が決められています。

Quiz

このフードの粒はどの犬もしくは猫のため?
なぜ、このような形をしているの?

ヒント:犬・猫の身体の特徴、食べ方などにヒントがあります!

チワワ、ラブラドールレトリバー、ペルシャ、シャム

Answer

「ペルシャ」のための粒です

なぜ、このような形をしているか?

ペルシャ種は平らで愛らしい顔が特徴的です。
そのために、もともとフードを口でとらえるのが上手ではなく、さらに舌の「裏」を使ってフードを口に入れるという、なんとも変わった食べかたをするため、フードを食べる速さが一般的な猫の半分程度であることがわかっています。

そんなペルシャ種でも食べやすいキブル(粒)の開発のために、いろいろな形や大きさの試作品をいくつも作り、「アーモンド形」が完成したのです。

食べ方をビデオで何度も研究し、「アーモンド形」の粒にたどり着きました! 提供:ロイヤルカナン リサーチセンター 2002

このようにロイヤルカナンのフードには「よく食べる」ためのこだわりも徹底しています !

ペルシャ成猫用のフードについて詳しく見る

犬と猫の健康に大切な「よく食べること」に注目して、ぜひフードを選んでみてくださいね。

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