知識が深まれば犬と猫への敬意が生まれます

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理想的なペットフードの条件

理想的な食事の条件とは

犬や猫にとってよい食事とは、高価な肉や魚のことではありません。そのいちばん重要な条件は、栄養バランスがよく、犬、猫、それぞれに必要な栄養量を満たしている、ということです。さらに、おいしく食べられることも重要でしょう。ただし、カロリー量を無視して食べさせてしまうと、肥満につながります。ですから、「適切なカロリーを摂取したときに、各栄養素がバランスよく摂取できる食事」が理想なのです。では、どうやってそうした食事を与えればいいのでしょうか。毎日毎日、必要な栄養を満たした食事を手作りするのは至難の業でしょう。「総合栄養食」と表示されたペットフードは、そのフードと水だけ与えていれば、犬や猫にとって各栄養素を過不足なく摂取できるように調整されています。栄養のバランスがとれていない手作り食を与えてしまうくらいなら、高品質のペットフードを与えるほうがよほどペットの健康を考えた選択といえるでしょう。

日本で総合栄養食として販売するためには、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験または給与試験の結果、評価基準を満たし、そのフードが総合栄養食であることが証明される必要があります。ペットフード公正取引協議会では、総合栄養食を証明する基準として、AAFCO(米国飼料検査官協会)の分析試験による栄養基準、または給与試験プロトコールを採用しています。

ペットフードの選び方 ライフステージに合った、給与試験済みの総合栄養食を与えましょう。 品質のよい原材料を使った、消化のよいものを選びましょう。消化が良ければ糞便量は少なくなります。 ペットは個々によって違うことを忘れずに。どんなによいフードでも合わない場合はあります。獣医師、動物看護師、ペットショップ、スタッフなどの専門家に相談しましょう。

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