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犬や猫に与えてはいけない食べ物 その2

つい、うっかりにご注意ください

ぶどう・レーズン

ぶどうを大量に摂取することにより、主に犬で急性腎不全を発症して、最悪の場合は死に至ることがあります。原因についてはまだ明確になっていませんが、体重1kgあたり10g~30g程度のぶどうやレーズンを摂取した場合、中毒症状を起こすといわれています

鶏の骨など

鶏の骨は噛み砕かれたりして割れると、鋭く尖った形になることがあり、これが消化管に刺さったり、傷つけたりすることがあります。また鯛などの魚の骨の中にも非常に硬く消化されにくいものがあるので、鶏の骨と同様に消化管を傷つけるおそれがあります。

煮干し、海苔

煮干しや海苔の中にはマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。このミネラルが尿のpHに影響を与えたり、ストルバイト結石形成のリスクを高めてしまいます。

スルメ

犬や猫の場合、歯の構造が異なるので、人のように食べ物を咀嚼することはありません。スルメを与えると、大きな固まりで胃の中に取り込まれます。胃に取り込まれたスルメはそこで水分を含んで膨張していきます。水分を含んだスルメは10倍以上にも膨らむことがあり、消化管の通過障害などを引き起こすおそれがあります。

コラム column

もし、危険な物を食べてしまったら…

もしペットが危険な食べ物や異物を食べてしまった場合、まずは何を食べてしまったのが確認します。特に症状が出ていない場合でも、食べた物のや量を確認したらすぐに獣医師に連絡して指示を仰ぎましょう。すでに症状が出ている場合は症状を伝え、病院に急いで連れて行きましょう。

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