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柴犬 美しい毛吹きにはタンパク質が必要

2017/02/02 更新

柴犬のデリケートなお腹に配慮

ロイヤルカナンの柴犬専用フードは、フランス本社の開発チームと日本の柴犬のブリーダーさんとの協力によって作られました。

柴犬のブリーダーさんのお話から分かった柴犬の大きな特徴は次の3つでした。

冬には毛がモコモコになる柴犬には、毛の材料になるタンパク質が必要です。とくに小型犬である柴犬は、皮膚が体重の約20%にもなりますから、そのぶんしっかりとタンパク質をとらないといけません。

ところが柴犬はお腹がデリケート。タンパク質をとりすぎて、もしも吸収しきれなかったら、お腹の中に残ったタンパク質を大腸菌などの腸内細菌が利用して、お腹をこわす原因になってしまいます。

消化性の高いタンパク質を原材料に

そこでロイヤルカナンは、L.I.P.(超高消化性タンパク)という、すごく消化性の高いタンパク質(消化率90%以上)を原材料にしたのです。

そうすると、タンパク質がしっかり体の中に取り込まれるため、少ない量でも必要なタンパク質を十分とることができます。また、お腹の中に残るタンパク質がほとんどないため、大腸菌などの腸内細菌に利用されることもなくなります。

アミノ酸レベルの栄養バランスに注目

毛やツメをはじめ、体の大部分はタンパク質で出来ています。そして、そのタンパク質はアミノ酸がたくさんつながって出来ていることをご存じですか?

もちろん、タンパク質の種類によって、タンパク質を構成するアミノ酸の種類や数、組み合わせが決まっています。

毛やツメには「ケラチン」というタンパク質が多く含まれています。「ケラチン」の語源はギリシャ語の「ケラトス」で、「角(つの)」を意味します。

つまり、とても丈夫なタンパク質なのです。この「ケラチン」には「シスチン」というアミノ酸が多く含まれていて、「シスチン」のおかげで丈夫なタンパク質になります。つまり、柴犬の豊かな毛吹きのためには「シスチン」が不可欠なのです。

お腹がデリケートな柴犬のために、タンパク質の量を少なくしても必要なタンパク質をしっかり取り込むことができるように、柴犬専用フードにはL.I.P.(超高消化性タンパク)を使っています。

そしてそれだけではなく、毛をつくるために不可欠な「シスチン」が増量されています。そうすることで、柴犬が本来もっている豊かな毛吹きをたもつことが出来るのです。

このようにロイヤルカナンの柴犬専用のフードは、アミノ酸のレベルでまで栄養バランスを調整し、柴犬にぴったりのフードに作り上げられているのです。

あなたの愛犬にロイヤルカナンの柴犬専用フードを食べさせてあげて、柴犬本来の美しい毛吹きを実感してみませんか?

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