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ロットワイラー(Rotteweiler)

その祖先がローマ時代にまでさかのぼる歴史の古い犬種。愛情深く、訓練がしやすい犬種です。

ポイント point

フード選びの”わん”ポイント

筋肉質で基礎代謝が高いため、カロリー要求量が高い犬種です。拡張型心筋症が起こりやすい犬のため、心臓の健康維持のため、タウリン、L-カルニチン、EPA、DHAなどを摂取する必要があります。

原産国と歴史

ロットワイラーの歴史は古く、その祖先はローマ時代にまでさかのぼります。ローマの軍隊が遠征に出かけるときに、食糧補給のために家畜を連れていました。その家畜を誘導するために飼育されていたモロシアン犬種がロットワイラーの祖先だと考えられています。

やがてローマ軍は南ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州にあるロットヴァイル(ロットワイル)に到着しました。その後ロットヴァイルは重要な交易都市として発展し、南ドイツ、スイス、ハンガリー、フランスなどから多くの肉屋が集まりました。肉屋たちが、家畜を誘導したり、人や家畜を守ったり、荷車を引いたりするために飼育されていた犬が、現在のロットワイラーとなりました。

最初のロットワイラーのクラブが1907年にドイツで設立されました。

性格

堂々としており、物怖じしません。穏やかな性格で子供が大好きです。愛情深く、従順で、訓練がしやすい犬種でもあります。

身体のサイズ

オスは体高が61~68cm、体重が50kg、メスは体高が56~63cm、体重が42kgです。

特徴

強く、平たい顎が独特な口の形をしています。筋肉質な犬種の一つで、基礎代謝が高く多くのカロリーを必要とします。

また、拡張型心筋症が起こりやすい犬種です。

気をつけてあげたい食事のポイント

筋肉質でカロリー要求量が高い

カロリー含有量が多く、高タンパク質のフードが適しています。消化管の健康維持にも配慮してタンパク質には高い消化性が求められます。また、筋肉質な体を維持するために、健康的な脂肪の代謝を助けるL-カルニチンが必要です。

関節に負担がかかりやすい

大型犬で体重が重く関節に負担がかかりやすいため、関節の健康維持のためにコンドロイチン硫酸、グルコサミンを十分に含むフードが適しています。

心臓の健康維持

心臓の健康維持にはタウリン 、L-カルニチン、EPA、DHAなどの栄養素が欠かせません。

独特な形の口

ロットワイラーの独特な形の口に合わせた、とらえやすく食べやすい大きさ・形のキブル(粒)であることも大切です。

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