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ブルドッグ(Bulldog)

イギリスの国犬。強面で逞しい容姿とは反対に温厚でやさしく、非常に穏やかな性格です。

ポイント point

フード選びの”わん”ポイント

デリケートな消化管に配慮した消化性が高く、腸内細菌のバランスを整えるフードが適しています。また、皺が多いため、皮膚の健康維持への配慮も必要です。

原産国と歴史

19世紀半頃まで、イギリスでは犬と牛を闘わせる娯楽が流行っていました。ブルドッグは牛と闘うための犬として作出された犬種です。その当時のブルドッグは、現在のブルドッグほど、アンダーバイトではなく、皺の多い体型でもありませんでした。

1835年にそのような娯楽が禁じられると、その後、番犬や愛玩犬として改良され、現在知られるブルドッグに近づいていきました。イギリスの国犬です。

性格

闘犬の頃の闘争心や攻撃性は、今では全く見られません。頑固なところもありますが、温厚で飼い主さんへの忠誠心が強い性格です。

身体のサイズ

オスで25kg、メスで23kgが標準です。

特徴

典型的な短頭種で、極端なアンダーバイトの骨格を持っています。胎児の頭部が大きすぎて母犬の骨盤腔を通過できず、ほとんどの出産が帝王切開によるものです。他の犬種と比較しても運動量が少ない犬種です。そのため、腸の動きも不活発になりやすく、消化器の健康に注意が必要です。

また、皺が多く皮膚の健康維持にも気をつける必要があります。

気をつけてあげたい食事のポイント

消化管がデリケート

デリケートな消化管に配慮して消化性が高いフードが求められます。とくにタンパク質の消化性が高いことが重要です。また、腸内細菌バランスを整える食物繊維が配合されたフードが適しています。

皮膚の健康維持

皮膚の健康を維持するために必要なビタミンやアミノ酸を十分に摂取することが大切です。また、健康を維持することで健康な皮膚バリアを保つことも重要です。

関節に負担がかかりやすい

体重が重く独特な体型で、関節に負担がかかりやすいため、関節の健康維持のためにコンドロイチン硫酸、グルコサミンを十分に含むフードが適しています。

独特な形の口

ブルドッグの独特な形の口に合わせた、とらえやすく食べやすい大きさ・形のキブル(粒)であることも大切です。

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